湘南リラックスブログ

2016年3月 1日 火曜日

今回は捻挫のお話です

湘南リラックスの森です。

3月になりましたがまだまだ寒い日がちらほらありますね。そんな中、花粉症でお悩みの方も出てきているようです。

私事になりますが、私は健康のため週2回ほど夜にジョギングをしています。そして先月いつものようにジョギングしていた際に不覚にも石に乗り上げてしまい右足を捻挫してしまいました。
幸い怪我の度合いは大したことはなく1週間ほどで症状は治まりました。皆さんもこんな経験ありませんか?

私が起こしたのはいわゆる足関節の内反捻挫といわれるもので、足を内側に捻って痛めてしまうものです。足関節の捻挫の中ではもっとも頻度が高いもので、経験されたことがある方は多いのではないでしょうか。
今回はそんな内反捻挫の話を少し書いてみようと思います。

関節には骨と骨をつなぐバンドのような組織で靭帯というものがあります。足関節の内反捻挫ではこの靭帯を痛めてしまうことが非常に多いです。
損傷の仕方には度合いがあるのですが、引き伸ばして伸びてしまったり、一部切れてしまったり、あるいは完全に切れてしまったりと様々です。
この靭帯が損傷してしまうとバンドが壊れてしまうわけですから関節の安定性が損なわれてしまいます。
きちんと直さないと関節の結合がゆるくなってしまい再び捻挫しやすくなってしまいます。

比較的多い怪我なので甘く見られがちなところがありますが、意外にも不完全な治療のリスクは高いといえます。
では捻挫してしまったらどうしたら良いのでしょう。

まずは炎症と痛みを抑えるためにすぐに冷やしましょう。炎症を酷くしてしまうとそれだけ治るまでの時間がかってしまいます。素早い処置が怪我の予後を決めます。
次は固定しましょう。固定はテーピングや包帯、サポーターなどが有効です。皮膚の傷でもそうですが傷口が開いてしまっていたり、動いてしまう状態ではなかなか傷口はふさがりません。体の中でも同じでできるだけ傷口同士を近づけなるべく動かないようにするのが重要です。
最後に重要なのが炎症が治まった後の血流改善です。壊れてしまった物をつなぐときにはその部分をつなぐ何らかの接着剤が必要です。体の中ではこの接着剤の役割を果たしてくれるのが適量の血液なのです。
厄介な事に靭帯という組織は筋肉と比べると非常に血流が悪いため適切な処置をしないとなかなか治ってくれないという特徴があります。
この適度な血流改善には理学療法が非常に有効です。ブログ内でもいくつか紹介させていただきましたが、低周波治療器などです。

適正な治療を行うと症状の度合いにもよりますが1週間から長くても2週間程度で治ることが多いです。
逆にきちんと直さないと長い間、捻挫に悩まされてしまうこともあります。

素早い対処と、適切な治療。どんな怪我でも甘くみないできちんと直していくことが大切だと思っています。


今回のキーワードは「捻挫」です。


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投稿者 湘南リラックス