湘南リラックスブログ

2026年2月18日 水曜日

湘南リラックスブログ

今回から腕の痛みについてまとめていきたいと思います。

今回は肘から手首にかけての痛みを生じる『上腕骨外側上顆炎』と『内側上顆炎』についてお話しします。


まず『外側上顆炎』の方はテニス肘とも呼ばれ、外側(親指側)の肘の痛み、炎症のことを言います。こちらは主に手首を甲側に曲げる伸筋の付着部での痛みになります。
また『内側上顆炎』の方はゴルフ肘とも呼ばれ、こちらは内側(小指側)の肘の痛み、炎症のことを指します。こちらは主に手首を手の平側に曲げる、屈筋の付着部での痛みとなります。


どちらの症状も日常や、テニスなどのスポーツでの腕のオーバーユースにより生じる肘の痛み、炎症のことを言います。

肘の外側(親指側)または内側(小指側)に圧痛があり、重いものを持ち上げる、ドアノブをひねる、タオル絞り、ペットボトルの蓋を開けるなどの動きで痛みが生じやすく、初期は動作時に出ますが、悪化すると安静時に痛むことがあります。

セルフでのストレッチとしては、外側が痛む場合は手首を手の平側にゆっくりと曲げて暫くキープするもの。内側が痛む場合は、逆に手首を甲側にゆっくりと反らせて暫くキープするものが有効です。
いずれもいきなり力を入れずゆっくりと伸ばし、無理のない角度で数秒キープするようにしましょう。

しばらく休ませても改善がみられない場合や悪化する場合には、なるべく早い通院、診断が必要です。
気になる際には是非お早めにご連絡ご相談ください。




投稿者 湘南リラックス