湘南リラックスブログ
2026年10月16日 金曜日
訪問鍼灸マッサージブログ
先日、外回りの途中、普段はそれほど人通りのない田舎道を、ご近所の方と思われる人たちが列になって歩いているのを見掛けました。平日の昼下がりに何だろうと思い、近くの患者様に話してみると、中学校の運動会の応援なのだろうとのこと。そういえば、小さな脚立を脇に抱えたお父さんの姿もあり、なるほどと納得しました。
その話を家族にすると、今ではあまり見掛けない競技の話になりました。大玉転がしや組体操、ムカデ競争、飴探しにパン食い競争など、子供からは昔はそんなことをやっていたのかと驚かれましたが。
そういえば十数年前、この時期になると、土日明けの月曜日に腰や脚を痛めた40代の男性がよく施術に来られました。話を聞くと、子どもの運動会で行われた保護者参加のリレーで、つい頑張りすぎてしまったお父さんたちでした。家族の前で格好いいところを見せたい。そんな思いで張り切った結果、体が悲鳴を上げてしまったのでしょう。当時の自分はまだ若く、「そんなに頑張らなくても」と思っていましたが、今ではそのお父さんたちの気持ちがよく分かります。普段は子供達に邪険に扱われがちなお父さんも、やれば出来るところを見せてやりたい気持ち。よく分かります。運動会の形は時代とともに変わりましたが、子どもに格好いい姿を見せたいという親心は、いつの時代も変わらないのかもしれませんね。
ただ、気持ちが若くても体は正直です。運動会で張り切るお父さん、お母さんも、普段から運動を心がけ怪我には注意していきたいものです。
投稿者 湘南リラックス





