湘南リラックスブログ

2026年6月19日 金曜日

訪問鍼灸マッサージブログ

小学生だった頃、夏休みには早起きしてラジオ体操に参加していた方も多いのではないでしょうか。出席カードにハンコをもらい、一緒に参加した友達と「今日は何時に遊ぼうか」と約束をしてから朝食を食べに帰る。そんな夏休みの朝がありました。
しかし近年では、地域でのラジオ体操の実施が減り、以前のような光景はあまり見られなくなっているようです。自分の子どもにも聞いてみましたが、ラジオ体操をいつ行ったか分からないとのことでした。少子化や騒音への配慮など、時代とともに人々の暮らしや意識が大きく変化したことも、その一因なのかも知れません。しかし、地域での実施は減ったものの、ラジオ体操そのものがなくなったわけではありません。現在もNHKラジオで放送されています。NHK第1では 毎日午前6時30分と月曜から金曜日で午前8時台と昼の12時台に放送されています。テレビでもNHK Eテレ で毎日午前6時25分に放送されているため目にする方も多いと思います。ラジオ体操はわずか3分ほどの全身運動ですが、肩や腰、脚などをバランスよく動かすことができます。忙しい毎日の中でも取り組みやすく、運動不足の解消にも役立つでしょう。今年の夏は少しだけ早起きをして、懐かしい音楽とともに体を動かしてみるのも有りかと思います。

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2026年6月19日 金曜日

湘南リラックスブログ

引き続き梅雨の時期となっており、体調不良を起こす方も多いのではないかと思います。

前回は梅雨による体調の変化についてお話ししました。急な湿度の上昇や気圧変化に体は順応しようとしています。

ご自身での体調管理のひとつとして、セルフケアに使いやすい経絡(ツボ)を今回はいくつかご紹介しますので、よろしければ、体調に応じて用いてみてください。

・豊隆(ほうりゅう)


余分な水分や老廃物を排出しやすくします。


膝皿の外側下のくぼみと、足首の外くるぶしを結んだライン上の真ん中あたり。(膝下骨の指2本分ほど外側)

・復溜(ふくりゅう)


水分代謝を助け、冷えや浮腫にも効果的です。


足内くるぶしからアキレス腱の際に沿って、指3本分ほど上。

・足三里(あしさんり)


胃腸の弱り、免疫力アップ、疲労回復効果などがあります。


膝の皿の外側、その縁から指4本分下がった窪み。

・支溝(しこう)


リンパの流れを整えて自律神経の働きを助けます。便秘改善にも効果的です。


手の甲側で手首から肘側へ指4本分のところの真ん中。


必要な箇所を選び、それぞれ一回につき5秒程ゆっくりと押す×3回行う。

これを何セットか行い、日々のセルフケアの一環として用いてみて下さい。

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2026年6月12日 金曜日

訪問鍼灸マッサージブログ

先日、子どもと話をしていた際に思いがけない話を聞きました。
「ラジオ体操には第三まであるらしい」
私にとっては今年一番の驚きです。
早速調べてみると、ラジオ体操第三はかつて実際に放送されていたものの、現在は行われていないとのこと。
今回は、そんな子どもとの会話がきっかけとなった、誰もが一度は経験したことのあるラジオ体操についてのお話です。
そもそもラジオ体操はいつ頃から始まったのでしょうか。
その歴史は1928年までさかのぼります。テレビはまだなく、ラジオも一家に一台あるかないかという時代です。
当時の逓信省簡易保険局(現在のかんぽ生命保険)が、国民の健康保持を目的として「国民保健体操」を制定したのが始まりです。国民の体力向上や健康の維持・増進を目指して作られたとされています。
制定された国民保健体操は、1928年11月1日からNHKラジオによる放送が開始されました。当時はまだラジオ自体が珍しい時代でしたが、毎日決まった時間に体操を行うという取り組みは全国へと広がっていきます。
その後、数回内容の改良や中断の時期を経ながらも、ラジオ体操は国民に親しまれる存在となりました。今回はラジオ体操の歴史を簡単に紹介しました。次回は、現在のラジオ体操がどのように行われているのかや、私たちの子どもの頃との違いについてもお話したいと思います。

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2026年6月12日 金曜日

湘南リラックスブログ

関東も梅雨入りが発表されて数日が経ちました。湿気も多く日差しの少ない日々が続き、体調不良を起こしやすい状況になってきています。

梅雨時の不調としては、やはり体の怠さや浮腫みやすさ、めまいや頭痛、食欲不振などがあげられるかと思います。


湿度が高くなるため、体からの発汗や排尿、排便などがうまく機能しづらくなり、浮腫みやすさや怠さなどに繋がりやすくなります。


また激しい気圧の変動から、交感神経と副交感神経の働きが乱れがちになり、疲労感、怠さ、睡眠不足といった不調も多くなってしまいます。

日々の生活習慣を改めて整えることが、暑い夏に向けても心身の大切な準備になりますので、
この時期をむしろチャンスと思って焦らずにゆっくり対応していけたらと思います。


睡眠をしっかりとり、朝には雨でもカーテンを開けて太陽の光を部屋に入れると良いです。


食事もバランスを考えてとり、無理のない運動を取り入れます。また、体温調節の難しい時期ですので、気温に合わせて細めに羽織り物などで調整してください。

マッサージや鍼灸治療などにおいても、各々の体調に関してご相談をお受けしますので、気になることがありましたら是非お気軽にご連絡ください。


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2026年6月 5日 金曜日

訪問鍼灸マッサージブログ

今回は鵞足炎の治療と予防についてお話しします。
鵞足炎の治療では、症状に応じて保存療法やリハビリテーション、運動療法などが行われます。
保存療法では、まず安静を保ちながら運動量を調整し、膝への負担を軽減します。あわせて、痛みや炎症を抑えるために湿布や消炎鎮痛剤などの外用薬を使用することもあります。
症状が長引く場合には、リハビリテーションを行い、膝周囲の筋肉の柔軟性改善や筋力強化を図ります。また、症状によっては局所へのステロイド注射などが検討されることもあります。
予防のためには、膝への負担を減らすことが大切です。サポーターを活用するほか、鵞足を構成する半膜様筋、半腱様筋、薄筋や大腿四頭筋などのストレッチを行うことで筋肉や腱のストレスを減らし、膝へかかる負担も減少させます。
マッサージやはりきゅうも鵞足炎のケアとして活用されています。周囲の筋肉の緊張を和らげ、血流の改善を促すことで、痛みの軽減や回復のサポートが期待できます。
日頃から運動前後のストレッチを心がけ、膝への負担をため込まないことが鵞足炎の予防につながります。もし膝の内側に痛みや違和感が続くようでしたら、早めに医療機関への相談や、マッサージ・はりきゅうなどのケアを検討してみてはいかがでしょうか。

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