湘南リラックスブログ

2026年2月18日 水曜日

湘南リラックスブログ

今回から腕の痛みについてまとめていきたいと思います。

今回は肘から手首にかけての痛みを生じる『上腕骨外側上顆炎』と『内側上顆炎』についてお話しします。


まず『外側上顆炎』の方はテニス肘とも呼ばれ、外側(親指側)の肘の痛み、炎症のことを言います。こちらは主に手首を甲側に曲げる伸筋の付着部での痛みになります。
また『内側上顆炎』の方はゴルフ肘とも呼ばれ、こちらは内側(小指側)の肘の痛み、炎症のことを指します。こちらは主に手首を手の平側に曲げる、屈筋の付着部での痛みとなります。


どちらの症状も日常や、テニスなどのスポーツでの腕のオーバーユースにより生じる肘の痛み、炎症のことを言います。

肘の外側(親指側)または内側(小指側)に圧痛があり、重いものを持ち上げる、ドアノブをひねる、タオル絞り、ペットボトルの蓋を開けるなどの動きで痛みが生じやすく、初期は動作時に出ますが、悪化すると安静時に痛むことがあります。

セルフでのストレッチとしては、外側が痛む場合は手首を手の平側にゆっくりと曲げて暫くキープするもの。内側が痛む場合は、逆に手首を甲側にゆっくりと反らせて暫くキープするものが有効です。
いずれもいきなり力を入れずゆっくりと伸ばし、無理のない角度で数秒キープするようにしましょう。

しばらく休ませても改善がみられない場合や悪化する場合には、なるべく早い通院、診断が必要です。
気になる際には是非お早めにご連絡ご相談ください。


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2026年2月13日 金曜日

訪問鍼灸マッサージブログ

先日の日曜日。朝、窓の外を見てビックリ。雪です。雪が舞っています。しかもベランダには薄く積もっています。下の子供は大はしゃぎ。「早く外に行きたい」と、寒さなどお構いなしです。
一方、自分はというと、防寒をしっかりして、肩をすくめながらため息が出ます。指先はかじかみ、吐く息は白く、ただただ寒さに耐えるばかりです。同じ雪でも、子供と大人では受け取り方はこんなにも違うもの。
自分も東北育ちなので子供の頃は、雪は"楽しいもの"だったはずなのに、いつの間にか"厄介なもの"に変わってしまいました。
それでも、はしゃぐ子供たちの声を聞いていると、久しぶりの雪に少しだけ気持ちが子供の頃に戻ります。
小さな雪だるまを作り、何日くらい残っていられるかなと思いながら、寒い寒いと家に戻るのでした。

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2026年2月11日 水曜日

湘南リラックスブログ

立春を過ぎましたが、先週末は雪が積もるなど、まだまだ急に気温が下がる日が多くあります。

免疫力も下がりがちで、風邪やインフルエンザなどもとても多くなっております。

以前も書きましたが、風邪の引き始めや、治り始めに施術を受けることは、ご自身の免疫力を高めてウィルスと闘いやすくする為にも有効な手段となります。

体は、外側からの原因(寒さ、乾燥など)と、内側からの原因(ストレス、睡眠不足など)どちらからも影響を受けており、体力や免疫の低下でバランスが崩れた際に体調も崩してしまいます。

そんな時に鍼灸やマッサージを受けることで、体内や心のバランスを整えていけます。


勿論、体調や体力の状態により対応は様々となりますが、患者さま自身の状態を鑑み、それにより、回復への力を高めるお手伝いをさせていただきたいと思います。


風邪や体調不良の症状は、その人により様々です。原因や現状をお聞きしながら、施術させていただきたいと思いますので、その日の気になる症状がありましたら一度、お気軽にご連絡ご相談ください。


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2026年2月 4日 水曜日

湘南リラックスブログ

暦のうえでは立春となり春を迎えました。

寒さはまだ続きますし体調管理に気を使う時期ですが、早くも花粉症の症状が出始める頃にもなってしまいました。

花粉症とは、その名の通りスギやヒノキ、ブタクサなどの花粉が原因になり起こるアレルギー性鼻炎や結膜炎のことを指します。

花粉症の方の体内に花粉が入ると、免疫反応が過剰に働き、排出・排除しようと、くしゃみ、鼻水、目の痒みや涙、などを引き起こします。


発熱などは起きにくいので、熱をもたないサラサラとした鼻水が多く続くのも特徴的です。


まだ本格的なシーズンには早いですので、今のうちに対策をしておく事が重要になります。

鍼灸としても、おすすめの経絡(ツボ)をいくつかご紹介します。それぞれの経絡(つぼ)を無理のない強さでゆっくりと押す(10秒ほど)または揉むことを目安に3セットくらい行うと良いと思います。

・合谷(ごうこく)→手の甲側で母指と人差し指の間の交わる手前のくぼみ。免疫力アップや、鼻詰まり、目の充血などに効果的です。

・迎香(げいこう)→小鼻の膨らみ部分横のくぼみ。鼻詰まりに。

・鼻通(びつう)→迎香から鼻に沿って2センチほど上。鼻詰まりに。

・印堂(いんどう)→眉間の中央。目の症状。

・晴明(せいめい)→目頭の鼻際寄り。目の痒みや頭痛に。

・太陽(たいよう)→こめかみのところ。目の症状や頭痛に。

・白会(ひゃくえ)→頭頂部の中央。全身のバランス、熱感の改善に。

店舗での施術でもご相談にのり、対応させていただきますので是非お気軽にご連絡ください。

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2026年1月30日 金曜日

訪問鍼灸マッサージブログ

年明けから、まとまった雨がほとんど降らず、空気の乾燥が続いています。乾燥するこの時期は、インフルエンザや風邪に注意が必要ですが、あわせて気を付けたいのがノロウイルスです。今回は、ノロウイルスによる食中毒についてお話ししていきます。
食中毒とは、食中毒を引き起こす原因となる細菌やウイルスが付着した食品を摂取することで、下痢や腹痛、発熱、吐き気、嘔吐などの症状が現れることをいいます。原因となる菌やウイルスによって、症状の種類や発症までの時間は異なりますが、重症化すると命に関わることもある、決して油断できないものです。
その中でも、11月から2月にかけての冬場は、ノロウイルスによる食中毒が多く発生します。低温で乾燥した冬の環境は、ノロウイルスが生存しやすく、感染が広がりやすいためです。
ノロウイルスは他の食中毒をおこすウイルスよりもやっかいな点が多いです。感染力が強く、感染ルートも「経口感染」「接触感染」「飛沫感染」「塵埃(じんあい)感染※1」などが上げられます。また嘔吐や腹痛、繰り返す下痢など症状が激しいのが特徴です。発熱や頭痛、筋肉痛を伴うこともあります。高齢者や乳幼児などは、脱水症状を起こし重症化するなどで命に危険が及ぶこともあります。そしてノロウイルスに有効な予防接種や特効薬は未だなく、インフルエンザや新型コロナウイルスとは異なりアルコールでの消毒効果はありません。
次回はノロウイルスの予防と対策についてお話しします。


※1塵埃(じんあい)感染とは、空気中に舞い上がった細かなほこり(塵埃)に病原体が付着してそれを吸い込むことで起こる感染のことをいいます。ノロウイルスでは、感染者の嘔吐物や便が乾燥し、そこに含まれるウイルスが塵埃として空気中に舞い上がることで感染が広がることがあります。そのため、直接食べ物を介さなくても、同じ空間にいるだけで感染する場合があります。

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