湘南リラックスブログ
2026年10月 2日 金曜日
湘南リラックスブログ
やっと秋らしい涼しさになってきて、花粉症のようなアレルギー反応が出やすい時期にもなりました。今回は前回に続き、花粉症について。
その中でもセルフケアに使いやすい経絡(ツボ)をご紹介します。
出来れば症状の出るよりも前にケアを行い、日々続けていくことで緩和に繋がります。
花粉症だけでなく、免疫アップ、鼻詰まりや目の不調など使用頻度の高いツボですのでぜひ場所など覚えて活用してみてください!
・合谷(ごうこく)→手の甲側で母指と人差し指の間の交わる手前のくぼみ。免疫力アップや、鼻詰まり、目の充血などに効果的。
反対側の親指をツボに当て、人差し指の方向(手のひら側に向かって)へゆっくり押す。強く押しすぎず、「痛気持ちいい」と感じる強さで、
5秒ほどゆっくり圧をかけ、また5秒ほどかけゆっくり力を抜くように。(3〜5セット)
この動作を左右の手で数回ずつ繰り返す。
・迎香(げいこう)→小鼻の膨らみ部分横のくぼみ。鼻詰まりに。両手の人差し指の腹を、左右の迎香に当てる。
心地よい圧で鼻を両側から軽く挟むように、鼻の奥へ向かう方向へ向かって押す。5秒ほどかけてゆっくり入れ、ゆっくり抜く。(3〜5セット)
・鼻通(びつう)→迎香から鼻に沿って2センチほど上。鼻詰まりに。
迎香と同じ方法にて使用。
・印堂(いんどう)→眉間の中央。目の症状。鼻詰まりに。
人差し指、または中指の腹で5秒ほどかけてゆっくり押し、また5秒ほどかけゆっくり力を抜く。(3〜5セット)
・晴明(せいめい)→目頭の鼻際寄り。目の痒みや頭痛に。
5秒ほどかけてゆっくり押し、また5秒ほどかけゆっくり力を抜く。(3〜5セット)
・太陽(たいよう)→こめかみのところ。目の症状や頭痛に。
5秒ほどかけてゆっくり押し、また5秒ほどかけゆっくり力を抜く。(3〜5セット)
・白会(ひゃくえ)→頭頂部の中央。全身のバランス、熱感の改善に。
ここを自身の両手の中指腹を重ねて、ゆっくりと押していきます。(5秒ほどで力をいれ、また5秒ほどでゆっくり抜く)
アレルギー症状に限らず、頭痛、初期の風邪症状など、店舗での施術でもご相談にのり対応させていただきますので、是非お気軽にご連絡ください。
投稿者 湘南リラックス | 記事URL
2026年10月 2日 金曜日
訪問鍼灸マッサージブログ
先日のニュースで厚生労働相が過去に輸血経験のある方からも献血が出来る様に検討に入ったというものを目にしました。このニュースの背景には年々、献血者の数が低下していることが考えられます。1990年代には約800万人いた献血者が2020年には500万人まで減少しています。原因として献血をされて来た方の高齢化と若い世代の減少というものの様です。以前は高校や大学、企業などに献血バスが来ていました。昔ほどではありませんが、現在もまだ献血バスが企業に出向いていることはあるそうです。先日、地元のお祭りにも献血バスが来ているのを見掛けました。実際にどれくらいの方が検討に協力しているのかは、はっきりとは分かりませんが何人か検討をされていたようです。自分も定期的に献血に行くようにしています。世の人のためというよりは、自分の健康維持に役立てるためですが、どこかの誰かに自分の血液が少しでも役に立ってもらえるならば、それは嬉しく思います。ちなみにですが、年末開催されるオタクの祭典と言われるコミックマーケット、いわゆるコミケです。コミケ会場には献血バスが出て沢山の方が献血に協力しているそうです。テレビからはコスプレイベントなどの様子が強く映し出されますが、実はこの会場での献血が年末年始の医療を支えるのに役立っていることはもっと知られてイイと思います。
投稿者 湘南リラックス | 記事URL
2026年9月25日 金曜日
訪問鍼灸マッサージブログ
稲刈りが始まりました。
田んぼの中や農道を、コンバインがゆっくりと進んでいる様子を見掛けるようになりました。
そんな田んぼの畦道で、赤く目を引く花が彼岸花です。
今回は、そんな彼岸花のお話です。
先日、移動中のラジオから、彼岸花について面白い話を耳にしました。それは、日本で見られる彼岸花には、遺伝的に同じものが多いという話です。
日本の彼岸花は、種をつくって増えるのではなく、地下の球根が分かれて増えていきます。そのため、親株と子株は遺伝的にほぼ同じ、いわばクローンのようなものなのだそうです。彼岸花が同じ頃に一斉に咲きはじめるのはそのためだそうです。もちろん、実際の開花には気温などの環境も関係しますが、同じ遺伝子ならば環境も揃えば同様に花を咲かせるというのは面白く感じます。また彼岸花は、お墓に咲いている印象がありますが、それは彼岸花の根に毒性があり、モグラやネズミなどの害獣除けとして埋葬された遺体を守るために植えられているためと言われているそうです。彼岸花が死と結び付くイメージがあるのはお彼岸の頃に咲き、墓地の近くで見掛け、毒があると言ったところからくるのかも知れません。そんな彼岸花の裏側を知ると毎年当たり前のように見ている光景が少し不思議で、そして何とも趣のある秋の風景に見えてきます。
ちなみにバナナも同一遺伝子で増えているため、特定の病気により絶滅するおそれがあるそうです。それはまたいつかお話します。
投稿者 湘南リラックス | 記事URL
2026年9月24日 木曜日
湘南リラックスブログ
今年の9月は、秋雨前線や台風の影響をうけて梅雨のように長く雨が続いています。
そんな中、晴れ間をぬって花粉などのアレルギー症状を感じる方も多くおられます。
先日、施術中にお話しをする中で『今時期は花粉症も辛いんだけど、マッサージとは関係ないですよね。』と質問いただきました。
実はマッサージで代謝をあげ、血流改善やリンパの流れを良くすることは花粉症に対しても効果的です。
また効果的な経絡(ツボ)も多くあり、鼻や目の周りや頭、首周り、手(腕周りにも)と全身に位置していますので、
鼻詰まりや目の痒み、肌荒れなど多岐に渡るそれぞれの症状に合わせ、組み合わせて使用するとより効果的です!
マッサージのみでなく鍼灸も行うこと、また、なるべくシーズン前に早めに治療開始する事で更に効果が高まります。
次回はセルフケアにも使用できる経絡などをご紹介していきます。
様々な体調不良に関するお悩みは、ぜひ当院にご相談ください。
投稿者 湘南リラックス | 記事URL
2026年9月18日 金曜日
湘南リラックスブログ
季節は秋になりますが、今年は長く雨も続き、なかなか爽やかな快晴は少ない中、体調も崩しやすくなっています。
前回に続き、今回は坐骨神経のセルフケアについてお話ししていきます。
まず、日常で注意すべきこととして、なるべく神経を圧迫しない姿勢で過ごせるよう、前屈み姿勢から重いものを持ち上げたりはせず、膝を曲げて腰を落としてから持ち上げましょう。
座りの際も骨盤が起きるよう、柔らかすぎる座面は避け、クッションを背もたれにするなどしてみましょう。
また、自身にあった靴を履き、歩行に無理のないよう過ごしてください。
荷物も左右でバランスよく持つことも大切です。
坐骨神経は体の中でも、腰から足先までと一番長く伸びる神経でかなり太いものです。
その通り道である為に、お尻の筋肉(臀筋)の緊張が強まると神経を圧迫して神経痛症状が出やすくなります。
殿部の筋肉には、神経や血管を守り、冷えを防止し、姿勢をしっかりと保つ役割があります。
その筋力を保持、改善していくためのストレッチと運動をいくつかご紹介します。
殿部のストレッチとしては、
【横になり行うもの】
①仰向けに横になり、膝を立てる。
②痛む殿部方の足を反対足の膝に乗せて4の字のようにする。
③痛む側の反対側の太もも裏に手をあて、胸のほうへゆっくりと引き寄せる。
④お尻の筋肉が伸びていると感じるところで止めて、呼吸を止めずに20秒ほどキープする。
⑤反対側も同様に行い、左右とも3セットほど行う。勢いで引き寄せず、ゆっくりと行ってください。
【座って行うもの】
①椅子に深く座り、痛む側の足首を反対足の膝に乗せる。
②背筋を伸ばしたままでゆっくりと前に倒れ、お尻が伸びていると感じるところで20秒ほどキープする。
(背筋を曲げず、呼吸を止めないでゆっくりと行う)
③反対足も同様に行い、左右とも3セットほど行う。
セルフトレーニングとしては、
【仙骨を安定させる(多裂筋)】
うつ伏せになり、膝を伸ばしたままで、両足を持ち上げます。
腰のラインくらいの背骨横あたりに力が入っていると良いです。何度か繰り返しましょう。
【臀筋を鍛える】
①仰向けになり両膝を立て、肩から膝までのラインがまっすぐになるように腰を伸ばしてお尻を持ち上げていきます。その後、ゆっくり元に戻ります。
(お尻を引き締めるように力を入れて行います。)
②横向きに寝て、上の側の足を伸ばしたままゆっくりと横に上げ、ゆっくりと戻します。お尻の横側に力が入るよう意識します。
様子をみながら、①②それぞれを、10回×3セットほど行います。
殿部などの筋肉の過剰な緊張は、マッサージや鍼灸などの施術でゆるめていくことも有効な方法です。そこへセルフケアを行うことで、日々の姿勢や体調改善へと繋がります。
気になることは是非ご相談ください。
投稿者 湘南リラックス | 記事URL





