湘南リラックスブログ
2026年6月12日 金曜日
訪問鍼灸マッサージブログ
先日、子どもと話をしていた際に思いがけない話を聞きました。
「ラジオ体操には第三まであるらしい」
私にとっては今年一番の驚きです。
早速調べてみると、ラジオ体操第三はかつて実際に放送されていたものの、現在は行われていないとのこと。
今回は、そんな子どもとの会話がきっかけとなった、誰もが一度は経験したことのあるラジオ体操についてのお話です。
そもそもラジオ体操はいつ頃から始まったのでしょうか。
その歴史は1928年までさかのぼります。テレビはまだなく、ラジオも一家に一台あるかないかという時代です。
当時の逓信省簡易保険局(現在のかんぽ生命保険)が、国民の健康保持を目的として「国民保健体操」を制定したのが始まりです。国民の体力向上や健康の維持・増進を目指して作られたとされています。
制定された国民保健体操は、1928年11月1日からNHKラジオによる放送が開始されました。当時はまだラジオ自体が珍しい時代でしたが、毎日決まった時間に体操を行うという取り組みは全国へと広がっていきます。
その後、数回内容の改良や中断の時期を経ながらも、ラジオ体操は国民に親しまれる存在となりました。今回はラジオ体操の歴史を簡単に紹介しました。次回は、現在のラジオ体操がどのように行われているのかや、私たちの子どもの頃との違いについてもお話したいと思います。
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2026年6月12日 金曜日
湘南リラックスブログ
関東も梅雨入りが発表されて数日が経ちました。湿気も多く日差しの少ない日々が続き、体調不良を起こしやすい状況になってきています。
梅雨時の不調としては、やはり体の怠さや浮腫みやすさ、めまいや頭痛、食欲不振などがあげられるかと思います。
湿度が高くなるため、体からの発汗や排尿、排便などがうまく機能しづらくなり、浮腫みやすさや怠さなどに繋がりやすくなります。
また激しい気圧の変動から、交感神経と副交感神経の働きが乱れがちになり、疲労感、怠さ、睡眠不足といった不調も多くなってしまいます。
日々の生活習慣を改めて整えることが、暑い夏に向けても心身の大切な準備になりますので、
この時期をむしろチャンスと思って焦らずにゆっくり対応していけたらと思います。
睡眠をしっかりとり、朝には雨でもカーテンを開けて太陽の光を部屋に入れると良いです。
食事もバランスを考えてとり、無理のない運動を取り入れます。また、体温調節の難しい時期ですので、気温に合わせて細めに羽織り物などで調整してください。
マッサージや鍼灸治療などにおいても、各々の体調に関してご相談をお受けしますので、気になることがありましたら是非お気軽にご連絡ください。
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2026年6月 5日 金曜日
訪問鍼灸マッサージブログ
今回は鵞足炎の治療と予防についてお話しします。
鵞足炎の治療では、症状に応じて保存療法やリハビリテーション、運動療法などが行われます。
保存療法では、まず安静を保ちながら運動量を調整し、膝への負担を軽減します。あわせて、痛みや炎症を抑えるために湿布や消炎鎮痛剤などの外用薬を使用することもあります。
症状が長引く場合には、リハビリテーションを行い、膝周囲の筋肉の柔軟性改善や筋力強化を図ります。また、症状によっては局所へのステロイド注射などが検討されることもあります。
予防のためには、膝への負担を減らすことが大切です。サポーターを活用するほか、鵞足を構成する半膜様筋、半腱様筋、薄筋や大腿四頭筋などのストレッチを行うことで筋肉や腱のストレスを減らし、膝へかかる負担も減少させます。
マッサージやはりきゅうも鵞足炎のケアとして活用されています。周囲の筋肉の緊張を和らげ、血流の改善を促すことで、痛みの軽減や回復のサポートが期待できます。
日頃から運動前後のストレッチを心がけ、膝への負担をため込まないことが鵞足炎の予防につながります。もし膝の内側に痛みや違和感が続くようでしたら、早めに医療機関への相談や、マッサージ・はりきゅうなどのケアを検討してみてはいかがでしょうか。
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2026年6月 4日 木曜日
湘南リラックスブログ
今回も引き続き膝周りの疾患についてお話しします。
前回は膝の内側の痛みで多い疾患でしたが今回は外側に痛みの出やすいものとして『腸脛靭帯炎』についてです。
『腸脛靭帯炎』では膝の外側に圧痛や運動時痛が出現します。膝の屈伸運動の際に、太腿の外側の太い腱『腸脛靭帯』が大腿骨外側の出っ張り部にに何度も擦れると起こります。
普段の動きであれば炎症がおこるような問題はありませんが、オーバーユースやO脚、硬い地面での運動、股関節周りの筋力低下などで炎症に繋がり痛みが出現します。
痛みがある時は運動を休ませ、アイシングなど行います。
また腸脛靭帯に付着する筋肉を緩めることで靭帯の張りも落ち着くので、マッサージやストレッチを大臀筋(お尻の大きな筋肉)や大腿筋膜張筋(股関節の屈曲、外へ開く、内側へ捻る働きの筋肉)に行い炎症部への負担を減らしていきます。
その後は痛みが落ち着いてきましたら、中臀筋(足を横へ開く、立位や歩行を安定させる)などの筋肉を鍛えることで、腸脛靭帯への負担を減らし再発を防止していきます。
今回は膝についてお話ししておりますが、膝のことだけでなく、お体で痛みや違和感を感じる際は、少しのことと我慢せずに是非ご相談、ご連絡ください。
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2026年5月29日 金曜日
訪問鍼灸マッサージブログ
今回は膝の内側に痛みが発生する鵞足炎(がそくえん)についてのお話です。
昨年、うちの子どもが鵞足炎になりました。右膝に痛みがあり、部活動で膝を酷使していたことが原因だったと思われます。現在は回復し、元気に部活動に励んでいます。
そういえば、自分も中学生時代に左膝を痛め、しばらく運動を休んでいた時期がありました。当時は若さもあり、自分の身体のことをあまり気にすることなく、運動に打ち込んでいました。
成長期や運動量の多い時期には、知らず知らずのうちに身体へ負担が蓄積していることがあります。特に部活動やスポーツを頑張っている方は注意が必要です。
鵞足炎とは、膝の内側に付着する3つの筋肉(縫工筋・薄筋・半腱様筋)の腱の部分に炎症が起こる状態です。主な症状は膝の内側の痛みで、膝のお皿からやや下方の内側を押すと痛みが出ます。特に階段の上り下りや正座をする際に痛みを強く感じることがあります。また、症状によっては朝起きた時に膝の違和感や、動かし始めの硬さを感じる場合もあります。
原因としては、筋力不足やオーバートレーニング、O脚などによる膝への負担が考えられます。特にランニングやジャンプ動作の多いスポーツ、山登りなど、膝へ繰り返し負荷がかかる活動で起こりやすい傾向があります。
また、変形性膝関節症など膝に疾患がある方は、鵞足炎を起こしやすい場合もあります。今回は鵞足炎がどの様なものかのお話でした。次回は治療法から予防の仕方などをお話させていただきます。
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