湘南リラックスブログ
2026年6月26日 金曜日
湘南リラックスブログ
まだ梅雨が続き、体調が不安定になりやすい時期になっているかと思います。
今年は梅雨らしく雨も多く、湿度の高さや気温の変動もみられています。
今回も引き続き、梅雨の体調管理についてお話ししていきます。
梅雨の不調のひとつとして、消化機能の低下や食欲不振、便秘や下痢などのお腹の不調があげられるかと思います。
この時期は外部から体が湿気の影響を受けやすくなり、水分代謝が乱れることで消化機能にも悪影響があります。
こういった体に悪影響のある湿気は東洋医学において『湿邪(しつじゃ)』と呼びますが、こちらの影響から、余分な水分が体内に溜まり、胃腸の働きの低下に繋がってしまいます。
湿邪対策のポイントはやはり、水分代謝をあげることにあります。
冷えは代謝を下げてしまうので、食べ物は温かなものを意識的に摂取し、水分も常温かホットで摂るようにしましょう。
食材としては、水分代謝を助ける利尿作用があるもの(きゅうり、ハトムギ、小豆、冬瓜など)
や、消化を助け発汗作用があるもの(生姜(火を通したもの)、しそ、茗荷、ねぎなど)を取り入れてみて下さい。
定番ですが、シャワーで済まさずに熱すぎない温度の湯船にゆっくりつかるようにし、ソフトな体操やストレッチなどで、汗をかきやすいよう体を温めていきましょう。
今年は雨も多くまだ梅雨は続いていきますので、ご自身の体調を無理なく整えていってください。
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2026年6月26日 金曜日
訪問鍼灸マッサージブログ
今週初めから体調の不調を訴える患者様が増えてきました。梅雨の時期でもあり、毎日の曇り空に気分が沈みがちになるのも無理はありません。
そんな中、今週末には台風が二つ接近する予報も出ています。予報を聞いただけで体調が優れなくなる方がいても不思議ではないかもしれません。
今回は、以前「気象病」のお話でも触れましたが、改めて台風が身体に与える影響についてのおはなしをします。私たちの体は自律神経の働きにより体調を一定に保っています。台風接近時には気圧の変化によって自律神経のバランスが乱れ、眠気やだるさ、頭痛などの症状が現れやすくなります。また曇りや雨の日が続くことで日光を浴びる時間が減り、体内時計が乱れやすくなることも眠気の一因とされています。対策としては、朝起きたらカーテンを開けて光を取り入れること、軽い体操や散歩で身体を動かすこと、十分な睡眠時間を確保することが大切です。台風による気圧の変化は避けられませんが、生活リズムを整えることで症状を軽減できる場合があります。
自分もやけに体がだるく、生あくびが多い気がします。これは日頃の怠惰な生活が原因ではなく、きっと台風のせいだということにしておきます。台風が過ぎても同じ状態だったら、そのときは別の原因を考えようと思います。
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2026年6月19日 金曜日
訪問鍼灸マッサージブログ
小学生だった頃、夏休みには早起きしてラジオ体操に参加していた方も多いのではないでしょうか。出席カードにハンコをもらい、一緒に参加した友達と「今日は何時に遊ぼうか」と約束をしてから朝食を食べに帰る。そんな夏休みの朝がありました。
しかし近年では、地域でのラジオ体操の実施が減り、以前のような光景はあまり見られなくなっているようです。自分の子どもにも聞いてみましたが、ラジオ体操をいつ行ったか分からないとのことでした。少子化や騒音への配慮など、時代とともに人々の暮らしや意識が大きく変化したことも、その一因なのかも知れません。しかし、地域での実施は減ったものの、ラジオ体操そのものがなくなったわけではありません。現在もNHKラジオで放送されています。NHK第1では 毎日午前6時30分と月曜から金曜日で午前8時台と昼の12時台に放送されています。テレビでもNHK Eテレ で毎日午前6時25分に放送されているため目にする方も多いと思います。ラジオ体操はわずか3分ほどの全身運動ですが、肩や腰、脚などをバランスよく動かすことができます。忙しい毎日の中でも取り組みやすく、運動不足の解消にも役立つでしょう。今年の夏は少しだけ早起きをして、懐かしい音楽とともに体を動かしてみるのも有りかと思います。
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2026年6月19日 金曜日
湘南リラックスブログ
引き続き梅雨の時期となっており、体調不良を起こす方も多いのではないかと思います。
前回は梅雨による体調の変化についてお話ししました。急な湿度の上昇や気圧変化に体は順応しようとしています。
ご自身での体調管理のひとつとして、セルフケアに使いやすい経絡(ツボ)を今回はいくつかご紹介しますので、よろしければ、体調に応じて用いてみてください。
・豊隆(ほうりゅう)
余分な水分や老廃物を排出しやすくします。
膝皿の外側下のくぼみと、足首の外くるぶしを結んだライン上の真ん中あたり。(膝下骨の指2本分ほど外側)
・復溜(ふくりゅう)
水分代謝を助け、冷えや浮腫にも効果的です。
足内くるぶしからアキレス腱の際に沿って、指3本分ほど上。
・足三里(あしさんり)
胃腸の弱り、免疫力アップ、疲労回復効果などがあります。
膝の皿の外側、その縁から指4本分下がった窪み。
・支溝(しこう)
リンパの流れを整えて自律神経の働きを助けます。便秘改善にも効果的です。
手の甲側で手首から肘側へ指4本分のところの真ん中。
必要な箇所を選び、それぞれ一回につき5秒程ゆっくりと押す×3回行う。
これを何セットか行い、日々のセルフケアの一環として用いてみて下さい。
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2026年6月12日 金曜日
訪問鍼灸マッサージブログ
先日、子どもと話をしていた際に思いがけない話を聞きました。
「ラジオ体操には第三まであるらしい」
私にとっては今年一番の驚きです。
早速調べてみると、ラジオ体操第三はかつて実際に放送されていたものの、現在は行われていないとのこと。
今回は、そんな子どもとの会話がきっかけとなった、誰もが一度は経験したことのあるラジオ体操についてのお話です。
そもそもラジオ体操はいつ頃から始まったのでしょうか。
その歴史は1928年までさかのぼります。テレビはまだなく、ラジオも一家に一台あるかないかという時代です。
当時の逓信省簡易保険局(現在のかんぽ生命保険)が、国民の健康保持を目的として「国民保健体操」を制定したのが始まりです。国民の体力向上や健康の維持・増進を目指して作られたとされています。
制定された国民保健体操は、1928年11月1日からNHKラジオによる放送が開始されました。当時はまだラジオ自体が珍しい時代でしたが、毎日決まった時間に体操を行うという取り組みは全国へと広がっていきます。
その後、数回内容の改良や中断の時期を経ながらも、ラジオ体操は国民に親しまれる存在となりました。今回はラジオ体操の歴史を簡単に紹介しました。次回は、現在のラジオ体操がどのように行われているのかや、私たちの子どもの頃との違いについてもお話したいと思います。
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