湘南リラックスブログ

2026年10月30日 金曜日

訪問鍼灸マッサージブログ

やっと長く続いた雨が止み、青空が顔をのぞかせるようになりました。空気も幾分か秋めいてきたように感じます。

自分が訪問している地域では、青空を背景に、きれいな朱色に映えるものを目にするようになりました。柿の実です。どうやら今年は柿の当たり年のようで、木々にはたくさんの実がなっているのを見かけます。患者様からも、庭で採れた柿をいただくことがあります。
今回は、今が旬の柿についてのお話です。
「柿が赤くなると医者が青くなる」ということわざがあります。柿が熟す秋は気候が穏やかになり、病人が減り、医者の仕事が減るという話と柿を食べることが健康につながると捉えたことわざのようです。
実際、柿にはビタミンCやカロテン、カリウム、食物繊維などが含まれています。特にビタミンCは、皮膚や血管などを支えるコラーゲンの生成に欠かせない栄養素です。また、食物繊維がおなかを整えたりと様々な効果が見られます。
この時期の柿は甘くておいしいですね。ちなみに私は、柔らかい柿よりも少し歯ごたえのある柿が好みです。ところが、うちの子どもたちは柿があまり好きではないようです。皮をむいて器に盛っても、なかなか手をつけてくれません。「おいしいから一口食べてごらん」と勧めても、返ってくるのは「う~ん......」という微妙な反応。美味しいと思うんですけどね。最近、知ったのですが10月26日は柿の日だそうです。9月30日は和栗の日とくるみの日。毎日何かしらの記念日があるんですね。

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2026年10月29日 木曜日

湘南リラックスブログ

少しづつ気候が移り変わり、このところは冷える日も出て参りました。

今回は、以前、生姜について書きましたようにこれからが旬の『長ネギ』について書いてみたいと思います。

長ネギは白ネギ、根深ネギとも呼ばれ、関東を中心に作られ良く食べられている野菜です。旬は11〜3月で、寒い時期においしくなります。


栄養素、効能としては白い部分と緑の部分とで違いがあります。

白い部分はアリシンを含み、ビタミンB1の吸収を高めて新陳代謝をアップし、また殺菌作用や炎症を抑える作用により風邪予防にも役立ちます。
免疫力向上、血行促進、疲労回復効果も。


また緑の部分はビタミンCやβカロテンなどが豊富で抗酸化作用があり、美容にも良いです。
緑の部分はカリウムも豊富で、体内の余分な塩分を排出し、高血圧やむくみの予防にもなります。

白い部分にあるアリシンは、生で食べると効果が高まりますが、食べ過ぎますと胃腸を傷つけ腹痛や下痢などを起こすリスクもあります。

生で食す際は量を小鉢くらいに控えて、量を多く摂る際は、刻んで空気にさらしたり熱を加えて調理して食すことでアリシンの刺激は控えられます。
状況に応じて美味しく摂取していきましょう。


保存する際は、冷暗所か冷蔵庫の野菜室で、新聞紙や濡らしたキッチンペーパーに包み、立てた状態で保存すると長持ちします。

量が多い時などは、刻んで冷凍しておくとそのまま調理で使えてとても便利です。


風邪対策には、焼いて食べる事で抗酸化力が高まり血流改善にも良いのでおすすめの食べ方です。
ビタミンB1を多く含む豚肉とも好相性なので、緑の部分まで含めて一緒に調理するのが良いと思います。


こここらまた寒さも増していきます。

体をしっかり休めて栄養を摂り、元気に過ごしていきましょう...!

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2026年10月23日 金曜日

訪問鍼灸マッサージブログ

先日、子どもの通う小学校でも、インフルエンザによる学級閉鎖がありました。ニュースでも感染者数の増加が報じられ、注意が呼びかけられています。自分の身近な出来事から、インフルエンザの流行が本格化していることを実感します。

インフルエンザへの注意が高まる一方で、もうひとつ忘れてはいけないのが、新型コロナウイルス感染症です。以前ほどニュースで耳にする機会は少なくなりましたが、コロナがなくなったわけではありません。神奈川県内でも、引き続き感染が確認されています。

現在流行している新型コロナウイルスも、オミクロン系統の変異株が中心です。喉の痛みや咳、発熱、倦怠感など、インフルエンザと似た症状がみられるため、症状だけで見分けることは簡単ではありません。また、過去に感染したことがある方や、ワクチンを接種した方でも、再び感染する可能性があります。

特に注意したいのは、高齢の方や基礎疾患のある方では、重症化する恐れがあることです。新型コロナウイルス感染症は、インフルエンザと同じく5類感染症に位置づけられていますが、それによって感染症としてのリスクがなくなったわけではありません。身近な感染症となった今だからこそ、手洗いや換気、マスクの使用など、日頃からできる対策を心がけていきましょう。

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2026年10月23日 金曜日

湘南リラックスブログ

とても気持ちの良い季節になってきましたが、急な気候変化により体調を崩すことも増えてきました。


今回は、今年は出始める時期がやや早まっているインフルエンザについてお話しします。

インフルエンザはそもそも、インフルエンザウィルスによる感染症です。症状は場合により様々で、頭痛、悪寒、倦怠感、関節痛、鼻水、喉の痛みや38度以上の高熱などがみられます。
風邪に似た症状がありますが、より激しく急速に出ることが多くなります。

感染経路は飛沫感染(感染者の咳、くしゃみなどから)、接触感染とがあり、発症前日から発症後3〜7日ほどは感染力もあるとされる為、外出は控える必要があります。


感染から発症までの潜伏期間ですが、1〜3日が目安とされ早いと半日という事もあります。
インフルエンザの型が違っても、大人でも子供でも、この条件には変わりはありません。


また、子供に多い高熱時の熱生けいれんや、二次感染でおこりえる気管支炎、肺炎、中耳炎などのリスクにも十分な注意が必要です。


診断を受けてからの抗インフルエンザ薬の服用は発症後48時間以内の服用開始が効果を高めるといわれます。


大切な予防に関しては、やはり手洗いうがいをこまめに行い、適度な湿度を保ち換気する、充分な栄養摂取と休養睡眠、また人混みへの外出を控えるなどがあげられます。

自身の免疫をしっかりあげて、良い季節を迎えていけるようにと思います。

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2026年10月16日 金曜日

訪問鍼灸マッサージブログ

先日、外回りの途中、普段はそれほど人通りのない田舎道を、ご近所の方と思われる人たちが列になって歩いているのを見掛けました。平日の昼下がりに何だろうと思い、近くの患者様に話してみると、中学校の運動会の応援なのだろうとのこと。そういえば、小さな脚立を脇に抱えたお父さんの姿もあり、なるほどと納得しました。
その話を家族にすると、今ではあまり見掛けない競技の話になりました。大玉転がしや組体操、ムカデ競争、飴探しにパン食い競争など、子供からは昔はそんなことをやっていたのかと驚かれましたが。
そういえば十数年前、この時期になると、土日明けの月曜日に腰や脚を痛めた40代の男性がよく施術に来られました。話を聞くと、子どもの運動会で行われた保護者参加のリレーで、つい頑張りすぎてしまったお父さんたちでした。家族の前で格好いいところを見せたい。そんな思いで張り切った結果、体が悲鳴を上げてしまったのでしょう。当時の自分はまだ若く、「そんなに頑張らなくても」と思っていましたが、今ではそのお父さんたちの気持ちがよく分かります。普段は子供達に邪険に扱われがちなお父さんも、やれば出来るところを見せてやりたい気持ち。よく分かります。運動会の形は時代とともに変わりましたが、子どもに格好いい姿を見せたいという親心は、いつの時代も変わらないのかもしれませんね。
ただ、気持ちが若くても体は正直です。運動会で張り切るお父さん、お母さんも、普段から運動を心がけ怪我には注意していきたいものです。

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