湘南リラックスブログ
2026年7月 9日 木曜日
湘南リラックスブログ
関東ではまだですが、全国的に梅雨明けが発表され始め、徐々に暑い日が増えてきています。
暑さが要因となる不調や体調不安も多くありますが、今回はその中で不眠や寝不足についてお話ししていきたいと思います。
眠る際に冷房をつけていても、消してから数時間で暑さから起きてしまったりその後はうまく眠れなかったりと、暑い時期には寝苦しい夜が多くなります。
あまりに寝苦しい夜は、エアコン温度を27度ほど、湿度を50%くらいに設定してサーキュレーターなどで風を循環させながら朝までエアコンを入れたままにすることも良いと思います。(風は直接、体には当てないように注意)
就寝着や寝具は夏の素材に換えて、お風呂には40度手前くらいのぬるま湯でゆっくりと浸かるのが良いです。
眠る前にはスマホなどを見ることはなるべく避け、お風呂あがりののんびりした状態から就寝へと、気持ちも体もリラックスさせてみましょう。その際のセルフマッサージでおすすめの経絡(ツボ)をいくつかご紹介します。
・失眠(しつみん)→
足の裏のかかとのほぼ中央にある少しくぼんだ部分。
ここを指で5秒ほどかけゆっくり押したり、シャワーで温めたりすると体が程よく温まり、リラックス効果があります。
・百会(ひゃくえ)→
頭のてっぺん。両耳を結んだ中央にあります。ここを自身の両手の中指腹を重ねて、ゆっくりと押していきます。(5秒ほどで力をいれ、また5秒ほどでゆっくり抜く)眼精疲労やストレスの緩和などに効果的です。
・神門(しんもん)→
手のひら側、手首ライン小指側の骨のでっぱりやや手前のくぼみです。
不安や動悸、ストレスなどの緩和に効果があります。反対の親指でゆっくりと5秒ほどかけて押してください。
睡眠はその日の疲労をリセットさせてくれます。今からリラックスした睡眠で体力を補い、暑い夏に備えて体調を整えていければと思います。
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2026年7月 3日 金曜日
訪問鍼灸マッサージブログ
皆さんは、お風呂は好きですか?
風呂上がりには入って良かったと思うのに、なぜか入るまでが億劫...。 私もまさにその一人です。あの面倒だなと感じる気持ちは、一体何なのでしょうか。
さて、本日は夏に向けたお風呂のお話です。
冬と夏では気温や湿度が大きく異なります。当然、お風呂の入り方にも違いが出てきます。今回は、夏でも疲れをため込まず、すっきりと体を整える入浴方法についておはなしをしたいと思います。
夏のお風呂となるとどうしてもシャワーで済ませる方が多いと思います。体の汚れを落とすならば、それでも十分かも知れません。ただ、夏はエアコンの効いた室内と暑い屋外を行き来することで、自律神経が乱れやすくなります。シャワーだけでは体の表面はさっぱりしますが、湯船につかることで全身の血流が良くなり、疲労回復やリラックス効果が期待できます。
おすすめは36~38℃程度のぬるめのお湯に、20分ほどつかること。体は少しぬるいと感じる程度の温度の方がリラックスできます。また、長くつかることで体に大きな負荷もなく血流改善が望めます。入浴前後にはコップ一杯の水分補給も忘れずに。毎日湯船につかるのが大変な方は週に2、3回の入浴でも効果が期待できます。
さらに、就寝の1〜2時間前に入浴すると、体温がゆっくり下がるタイミングで自然な眠気が訪れ、寝苦しい夏の夜でも眠りやすくなるそうです。
夏場はついシャワーだけで済ませたくなりますが、湯船につかることで1日の疲労回復は大きく変わります。今年の夏も暑い毎日が予想されます。少しだけぬるめのお湯にゆっくりとつかり、心も体もリセットする時間を作ってみるのもアリだと思います。
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2026年7月 2日 木曜日
湘南リラックスブログ
今年は雨のしとしと降る、湿気の多い梅雨らしい日々となっています。もう少し梅雨明けまではかかりそうですので、今回も梅雨の体調不良についてお話します。
前回はお腹の不調についてでしたので、今回は雨の日に伴いおこる頭痛についてです。
雨の日や梅雨時になると頭痛のおこりやすい方が多いかと思います。
気圧の変化は自律神経の働きに影響を与えるので、低気圧により血管拡張がおこり神経も過敏になりやすくなります。
ズキズキ、きりきりとした痛みを伴う偏頭痛やズーンと重いような痛みの緊張型頭痛といった、一過性で慢性的な頭痛に繋がりやすくなります。
また、湿度の高いこの時期は、汗をかいて蒸発させることが難しくなり、体内に水分がこもりやすくもなります。
そうなると浮腫みから血管や神経も働きが鈍り、頭痛として現れることがあります。
室内の湿度を40〜60%に保つことや、水分補給をこまめに行う、お風呂はぬるめのお湯で湯船にゆっくりつかることなど、汗を適度にかいて代謝を整えていけるよう心がけていただけたらと思います。
また、耳を痛みない程度に引っ張ったり揉んだり、手指や足先のセリフマッサージやストレッチを行うことも、代謝アップに繋がるので有効です。
梅雨を乗り越えて、今後の暑い夏に向け備えていけるようにと思っております。
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2026年6月26日 金曜日
湘南リラックスブログ
まだ梅雨が続き、体調が不安定になりやすい時期になっているかと思います。
今年は梅雨らしく雨も多く、湿度の高さや気温の変動もみられています。
今回も引き続き、梅雨の体調管理についてお話ししていきます。
梅雨の不調のひとつとして、消化機能の低下や食欲不振、便秘や下痢などのお腹の不調があげられるかと思います。
この時期は外部から体が湿気の影響を受けやすくなり、水分代謝が乱れることで消化機能にも悪影響があります。
こういった体に悪影響のある湿気は東洋医学において『湿邪(しつじゃ)』と呼びますが、こちらの影響から、余分な水分が体内に溜まり、胃腸の働きの低下に繋がってしまいます。
湿邪対策のポイントはやはり、水分代謝をあげることにあります。
冷えは代謝を下げてしまうので、食べ物は温かなものを意識的に摂取し、水分も常温かホットで摂るようにしましょう。
食材としては、水分代謝を助ける利尿作用があるもの(きゅうり、ハトムギ、小豆、冬瓜など)
や、消化を助け発汗作用があるもの(生姜(火を通したもの)、しそ、茗荷、ねぎなど)を取り入れてみて下さい。
定番ですが、シャワーで済まさずに熱すぎない温度の湯船にゆっくりつかるようにし、ソフトな体操やストレッチなどで、汗をかきやすいよう体を温めていきましょう。
今年は雨も多くまだ梅雨は続いていきますので、ご自身の体調を無理なく整えていってください。
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2026年6月26日 金曜日
訪問鍼灸マッサージブログ
今週初めから体調の不調を訴える患者様が増えてきました。梅雨の時期でもあり、毎日の曇り空に気分が沈みがちになるのも無理はありません。
そんな中、今週末には台風が二つ接近する予報も出ています。予報を聞いただけで体調が優れなくなる方がいても不思議ではないかもしれません。
今回は、以前「気象病」のお話でも触れましたが、改めて台風が身体に与える影響についてのおはなしをします。私たちの体は自律神経の働きにより体調を一定に保っています。台風接近時には気圧の変化によって自律神経のバランスが乱れ、眠気やだるさ、頭痛などの症状が現れやすくなります。また曇りや雨の日が続くことで日光を浴びる時間が減り、体内時計が乱れやすくなることも眠気の一因とされています。対策としては、朝起きたらカーテンを開けて光を取り入れること、軽い体操や散歩で身体を動かすこと、十分な睡眠時間を確保することが大切です。台風による気圧の変化は避けられませんが、生活リズムを整えることで症状を軽減できる場合があります。
自分もやけに体がだるく、生あくびが多い気がします。これは日頃の怠惰な生活が原因ではなく、きっと台風のせいだということにしておきます。台風が過ぎても同じ状態だったら、そのときは別の原因を考えようと思います。
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