湘南リラックスブログ
2026年5月21日 木曜日
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2026年5月21日 木曜日
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2026年5月15日 金曜日
訪問鍼灸マッサージブログ
今回は暑熱順化(しょねつじゅんか)についてのお話です。
あまり聞き慣れない言葉かもしれませんが、前回お話しした熱中症対策として、最近注目されるようになっています。
では、暑熱順化とはどのようなものなのか見ていきましょう。
暑熱順化とは、簡単に言うと「体が暑さに慣れ、暑さに強くなること」です。
この状態を作ることで、熱中症になりにくくなると言われています。
ポイントは、時間をかけて「汗をかける体」を作ることです。
やや暑い環境で、少しきついと感じる程度の運動(早歩きや軽いジョギングなど)を毎日30分ほど続けたり、40℃程度のお風呂に10〜15分ほど浸かって汗をかいたりする方法があります。
こうした習慣を2週間ほど続けることで、体が徐々に暑さに慣れ、暑い環境にも適応しやすくなるとされています。
近年は暑くなる時期も早まっています。
元気で安全に毎日を過ごすためにも、暑熱順化をはじめとした熱中症対策を、日頃から少しずつ意識してみてください。
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2026年5月14日 木曜日
湘南リラックスブログ
気温の上がる日も出てきましたが、湿気も少なく過ごしやすい日が続いています。
今回もスポーツなどで出やすい症状として、前回に続き膝周りにおこる『オスグッド・ジュラッダー病』についてお話ししたいと思います。
『オスグッド・シュラッダー病』は小、中学生の成長期頃に多い膝のオーバーユースによるスポーツ疾患です。成長期に骨は急激に成長し身長も伸びていきますが、腱や筋肉はそこまで成長が追いつきにくく、硬さが出やすい状況です。その中でジャンプやダッシュなどの運動を強く繰り返すことで大腿四頭筋という膝上の大きな筋肉に過度の負担がかかり、結果として膝の皿から膝下の骨に付着する腱も強く引っ張られ、腱の付着部の脛骨粗面(膝下の骨、膝皿の下)に痛みが生じます。
大腿四頭筋は骨盤や大腿骨から膝蓋骨(膝の皿)、膝蓋靭帯を経て、膝下の骨の脛骨に付着しています。
その為、上記のような運動を多く繰り返すと、
腱の付着部が引っ張られ剥がれてしまいます。
その事で局所に熱感や腫脹、骨性の隆起がみられますので、応急処置としてはしっかりとアイシングをし、運動は休ませレントゲンなどの診断を早めに受けることが大切です。
筋肉の硬さが原因の一つとなりますので、やはり運動前後にしっかりとストレッチ、体操を行うことが予防になります。前後のマッサージなどで筋肉を緩めることも対策として有効です。
前回の『ジャンパー膝』と似ていますが、ジャンパー膝は成長期以外にもおこりやすく、痛みの出る箇所も同じ大腿四頭筋の腱でも、膝皿の上やすぐ下の箇所になります。(オスグッドは更にやや下の、脛骨粗面(膝下の骨)のところへ痛みや腫脹が現れます。)
どちらも筋肉の硬さが要因の一つなので、上記の対策により、より良い運動に繋げていただければと思います。
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2026年5月 8日 金曜日
訪問鍼灸マッサージブログ
先日、患者様から「知人が救急車で運ばれてしまってね。たいしたことはなかったんだけど」とのお話を伺いました。
何があったのか聞いてみると、原因は熱中症だったそうです。
熱中症?まだ4月なのにと少し驚きました。
気になったので調べてみましたが、実際にはこの時期でも熱中症で体調を崩してしまう方は少なく無いようです。今回は、夏を迎える前の熱中症についてお話ししていきます。
以前は4月といえば気温も比較的安定しており、熱中症をそこまで強く意識する時期ではありませんでした。
しかし近年は、気温が高くなる時期が早まり、体が暑さに慣れる前に急に暑い日を迎えることが増えています。
急な気温の上昇に体温調節(汗をかくなど)が追いつかないと、熱中症を起こしやすくなります。対応策としてはこまめな水分補給、天気予報のチェック、服装の工夫、暑さに体を慣らすための軽めの運動などを行うなどの日頃の心がけが大切です。
まだ夏ではないから大丈夫と思いがちですが天気や体調を日々チェックし熱中症を予防していきましょう。
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